
2020年の東京オリンピック/パラリンピックの開催が決定した時に制作されました。平和の祭典であるオリンピックと平和のピースの文字を合体させ、エドワード・ルシャの絵画を彷彿とさせる背景にはためくオリンピースの旗。川村の願いが込められた作品です。
- 出展者
- 360°
- 尺寸
- 35.5 x 78.0 cm
- 材料/技法
- 紙にジークレーとシルクスクリーン
- Edition
- ed:10
- 類別
- 版畫
- 有無裝框
- 沒有
- 評論
- 識別號碼
- 010-215
2020年の東京オリンピック/パラリンピックの開催が決定した時に制作されました。平和の祭典であるオリンピックと平和のピースの文字を合体させ、エドワード・ルシャの絵画を彷彿とさせる背景にはためくオリンピースの旗。川村の願いが込められた作品です。
Artist
1970年新潟市生まれ。90年代後半よりnepenthes, number nineなどのアパレルブランドにグラフィックを提供し始める。
2005年cystemgallery (旧alleged gallery tokyo)にて初個展、アート活動を開始する。2014年からはGallery 360°を中心に活動を行なう。2017年より、フルクサスの主催者ジョージ•マチューナスの未亡人の許可を得て、フルクサスのグラフィックを使用したアパレルを展開。同時にアートとファッションを楽しむレーベル「TODAY edition」を立ち上げ、人気を博している。
2005年cystemgallery (旧alleged gallery tokyo)にて初個展、アート活動を開始する。2014年からはGallery 360°を中心に活動を行なう。2017年より、フルクサスの主催者ジョージ•マチューナスの未亡人の許可を得て、フルクサスのグラフィックを使用したアパレルを展開。同時にアートとファッションを楽しむレーベル「TODAY edition」を立ち上げ、人気を博している。
Gallery
In October 1982, the gallery opened in Jingumae, Shibuya-ku, as a contemporary art gallery under the motto "Bringing art to everyday life", and has been actively exhibiting and selling art by Japanese and foreign artists ever since.In 1993 we moved to Aoyama, Minato-ku. In 2017, due to the redevelopment of the Aoyama area, the gallery moved to a new location and now has a shop in Jingumae, Shibuya.